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Ajax Webサービスでよく利用されているXMLについて。

Webページで見慣れている HTML は文書の構造を表すための言語で、あらかじめ使えるタグが決まっています。

それに対し XML は文書の構造に加えてデータの意味も表すことができます。しかもタグをユーザーが独自に設定することができます。

XML(エックスエムエル:Extensible Markup Language)

XMLは Ajax の非同期通信でもよく使われます。XML形式のデータはコンピュータ同士の通信に利用することができます。

現在では Amazon や楽天の数百万点におよぶ商品データや、Google、Yahooに登録されているWebページ、画像、動画、ニュースなど、膨大な情報がXMLで提供されています。

XMLで記述したデータをプログラムの中で取得することで、これらの膨大なデータを活用することができるようになるわけです。

膨大なデータを個人で蓄積したり、メンテナンスすることはまず不可能です。しかしXMLを取得するだけで簡単に活用できるのです。便利な時代になりましたね。

逆に自分が持っているデータをXMLとして公開することができれば、多くの人に利用してもらうことも可能です。

また最近ではブログで RSS(アールエスエス:Rich Site Summary)が公開されていますが、これもXMLベースのフォーマットです。RSSはWebサイトの見出しや要約などをデータとして公開することに使われています。

RSSの例
http://ajax.pgtop.net/index20.rdf

RSSで公開すればRSSリーダーのようなアプリケーションで利用することができます。ブログでは自動的にRSSを出力していますので、既にXMLで情報を発信する側になっています。

RSS以外にも様々な分野でXMLベースのフォーマットが決められていて、情報のやり取りが行なわれています。

最近はJavaScriptで扱いやすい JSON という形式も増えてきましたが、WebサービスではXMLが多いです。まずはXMLの使い方を理解しましょう。

異なるコンピュータやアプリケーションでも、XMLを通じてデータのやり取りができるのですから、なんだかワクワクしますね。アイデア次第でいろんなことができそうです。

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